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透析看護師の役割


透析看護師の役割、仕事

透析看護師の役割に生活指導、透析説明、導入期指導、健康観察がありますね。

具体的な仕事内容は別ページでお話しますが、透析科に勤務する看護師として、上記役割を担うことになるでしょう。

透析を受ける患者さんは、透析が日常生活に組み込まれているので、生活指導が大切です。
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中には自暴自棄になっている患者さんもいますが、そのような方にこそ生活指導が重要ではないでしょうか。

もちろん医師の指導の下に行うことになりますが、看護師として大切な役割と言えるでしょう。

患者さんにご家族が付き添っている場合は、ご家族に対しても生活指導のアドバイスを行うことになります。

私の父も腎臓や心臓が悪く、定期的に大学病院に通っていますが、医師や看護師の説明は母が聞いていますね。

透析説明と導入期指導

次に透析説明と導入期指導ですが、透析治療の説明を行うことになります。

透析患者さんは何度も透析科、透析クリニックに通っているケースが多いので、毎回のルーチン業務とも言えますね。

透析看護師の仕事自体、「流れを覚えれた後はルーチン業務で対応できる」と言われますが、それでも患者さんにとって、毎回の透析は不安で一杯です。

実際に透析治療中に体調を崩し、そのまま亡くなる方もいますし(私の知人も治療中に亡くなりました)、常に緊張感を持って取り組むことになるでしょう。

毎回の透析説明、治療説明に関しても、ルーチンだからと気を抜かず、しっかり対応する必要がありますね。

健康観察

次に患者さんの健康観察があります。

患者さんの健康観察なので生活指導とも関わりますが、看護師の役割として非常に重要ではないでしょうか。

健康状態が悪化すれば、今までと同じ透析治療を受けられなくなるかもしれません。そもそも週に数回、数時間の透析を行うわけですから、それだけでプレッシャーを感じて体調を崩す患者さんもいるんですよね。

私も学生時代に不整脈で引っ掛かり、24時間装置を付けて暮らしたことがありますが、今までと異なる日常生活で感情の起伏が激しくなり、立ち上がるだけで目まいがしました。

透析治療を受ける患者さんも(特に最初のうちは)、心身の不調を感じる機会が多いかもしれません。

ある程度慣れた後も、なかなか現実を受け入れられずイライラしたり、不規則な生活を送る可能性がありますよね。

そのような状態の患者さんに対するケア、生活指導、健康状態の観察もまた、透析ナースの役割と言えるでしょう。

透析看護師はコミュニケーション能力が重要

以上が透析看護師の役割ですが、大切なのはコミュニケーション力ですね。
信頼関係を構築することが重要、という事はよく言われるのではないでしょうか。

医療面のスキルは慣れれば円滑にこなせても、コミュニケーション力がなければ透析ナースとして働き続けるのは難しいかもしれません。

透析に通う患者さんの多くが、3年、5年と通い続けていますし、中には10年以上のベテランもいます。

病院・クリニックが日常生活の一部となっていますし、今までに多数の看護師と接してきた経験があるんですよね。患者さんによっては癖があったり、接するのが難しいタイプもいるかもしれません。

実際に透析科で働いているナースの感想でも、

「患者と接するのが辛い…」

という書き込みが見られますが、そのような患者さんに対しても明るく、笑顔で接するスキルが必要かもしれません。

その辺りも透析看護師の役割と言えるでしょう。

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