透析看護師求人
透析看護師求人 > 透析看護師の仕事 > 透析患者とのコミュニケーション
透析看護師として働く

透析患者とのコミュニケーション


重要な透析患者とのコミュニケーション

透析患者とのコミュニケーションですが、

透析を受ける患者さんは気むずかしい人が多い

という印象を抱いていませんか?

透析クリニックで働く看護師の感想を見ても、わがままな人が多いかも・・・と感じている方がいるようです。
透析看護師として働く
しかし患者さんは様々なので、必ずしも透析患者のみコミュニケーションが取りづらいわけではありません。

透析に不安を抱いているからこそ、会話を通したコミュニケーションが大切と言えるでしょう。

週3回、4時間の透析で自由に手を動かせない、ベッドの上でじっとしているのは、精神的な負担が大きいです。

どんなに気持ちが強い人でも、「今後ずっと透析を続けるのか・・・」と思えば、自暴自棄になることもあるんですよね。

大切なのは、そのような透析患者の不安を理解し、寄り添った看護を行うことでしょう。

看護師さんも人間ですから、理不尽に怒鳴られたり、不機嫌な患者の看護は辛いですよね。

ナースの退職理由で上位に上がるのが人間関係です。そこには周囲の看護師、医師、薬剤師との人間関係もあれば、患者との人間関係も含まれます。

一所懸命に仕事しても、どうしても納得できない理由で怒鳴られる、食生活に関するアドバイスを聞いてくれない、それどころか一般的なコミュニケーションが取りづらい患者も確かにいます。

それは透析患者に限りません。

コミュニケーションは自分から積極的に取ることが大切

私の父も糖尿病をはじめ、腎臓、肝臓、心臓病を煩っています。

症状が悪化すれば透析の可能性もありますが、昔から周囲の意見に耳を傾けるタイプではないので、通院先の病院の看護師さんも大変だと思います。

そのため母が病院に付き添うことが多いのですが、一つ言えるのは「病気の前後で性格は変わっていない」ということですね。

元から頑固でケンカっ早い人間でしたし、感情の起伏が激しいタイプでした。

逆に、昔から穏やかなタイプなら、透析治療を受けることになっても落ち着いているのではないでしょうか。

どちらが良い悪いではありませんが、患者には様々なタイプがいるということですね。透析患者に限らず、コミュニケーションを取りやすい方もいれば、取りづらい方もいるでしょう。

ただし(先ほどお話ししたように)、透析を続ける不安は予想以上に大きいので、その辺りの心理的なケアを考える必要があるでしょう。

1級障害者の父親を持つ私の立場から言わせてもらうと、看護師さんの中にも笑顔がない方もいれば、コミュニケーションを取りづらい方がいます。

それは医者も薬剤師も同じですが、出来る範囲の笑顔で接してもらえれば、こちらも自然に笑顔になりますし、どんなに気むずかしい透析患者でも、心を開いてくれるのではないでしょうか?

大切なのは、「この患者はわがままな人だから」と決め付けて、無意識に冷たい態度を取らないことです。そのように接してしまうと、患者は二度と心を開きませんからね・・・。

実際、私の知人は透析中に息を引き取りました。自分で車を運転して透析に行き、そのまま亡くなってしまったんですよね。

そのような不安と戦い続けているのが透析患者さんですから、立場を理解した看護を行ってみてはいかがでしょうか?

【関連記事】
未経験歓迎、透析看護師求人
透析看護師 年収・給与

記事はお役にたてましたか?

記事にご興味をもっていただけましたら、
以下のソーシャルボタンで共有していただくと嬉しいです^^

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓